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コンポスラブ


コンポスラブとは
 
「コンポスラブ」とは、床版下面の鋼板とその上面に打設されるコンクリートを、鋼板上に
溶接したパイプジベルを介して一体化するプレキャスト合成床版です。
床版厚は、道路橋示方書に準拠して設計・決定いたします。床版下面の鋼板は主構造部分と
して用いるため、通常のRC床版の下面鉄筋の位置に配置します。その為、RC床版に比べ、
かぶり分30〜40mmを薄くする事が可能です。
「コンポスラブ」は、昭和45年に建設省の工業技術研究補助金と、ご指導により開発されました。
床版の構造
床版の構造 写真
 
特徴
 
●軽量化
床版厚が薄く、死荷重の軽減が可能です。
●高品質・高耐久性
工場で製造されるプレキャスト合成床版のため、高品質な製品が得られ、すぐれた耐久性を
発揮します。
●工期短縮
工場で製造されるプレキャスト製品であるため、現場作業の工期短縮図れ、交通規制への対
応も可能です。
   
適用・効果
 
  □ 合成桁・非合成桁への対応が可能
□ 仮設橋梁・仮桟橋への適用が可能
(鋼桁との連結をボルト結合とすることにより、床版の転用が可能)
□ 交通規制への対応が可能
(夜間施工による昼間全面交通解放)
   
構造
 
 

構造図
   
施工手順
 
STEP1 既設床版の撤去 STEP2 シール張り STEP3 コンポスラブ架設
既設床版の撤去 シール張り コンポスラブ架設
           
STEP4 目地部処理 STEP5 コンクリート打設 STEP6 工事完了
目地部処理 コンクリート打設 工事完了

   
   
施工実績
 
地区 年度 施工主 橋名 面積
(m2)
橋長
(m)
幅員
(m)
床版厚
(cm)
関東

1992〜1994

関東地建 横浜国道工事事務所 多摩川大橋 9,447 435.76 22.64 18
関東 1994〜1996 茨城県 大宮土木事務所 盛金新橋 1,086 126 8.5 21
東北 1995〜1997 山形県 庄内支庁 庄内橋 2,812 465.5 6.1 16
中部 1995 中部地建 名古屋国道工事事務所 北頭取付高架橋 934 40.6 23 23
東北 1996〜1997 東北地建 山形工事事務所 舟形橋 2,526 205.2 12.5 17
北陸 1996 北陸地建 新潟国道工事事務所 横雲橋 463 950.1 7.6 18
北海道 1996〜1997 北海道 札幌土木現業所 岩見沢陸橋 1,209 112 10.8 19
東北 1996〜2000 宮城県 石巻土木事務所 開北橋 2,081 281 7.8 14-18.8
九州 1998 沖縄県土木建築部 伊計大橋 580 90.1 9.25 16
関東 1998 横浜市道路局 八幡橋 865 34.5 22.7 16
関東 1999〜2000 東京都第一建設事務所 黎明橋 3,219 88.2 36.8 16
東北 1999〜2002 秋田県 仙北土木事務所 岳見橋 2,888 430.5 6.5-7.2 17
北海道 1999〜2001 北海道 釧路土木現業所 鳥取橋 3,680 285 7.3 14.0-16.7
関東 2000〜2001 長野県飯山建設事務所 柏尾橋 366 180 6.1 17
関東 2002 関東地方整備局甲府工事事務所 大武川橋 1,120 160 7 16
中部 2002〜2003 静岡県富士土木事務所 白妙橋 914 89.6 10.2 16
北陸 2002 北陸地方整備局新潟国道事務所 常浪橋 1,694 188.2 9 18
関東 2003〜2004 東京都建設局第六建設事務所 新荒川大橋 1,202 59.5 10.1 14.0-16.0
関西 2004 神戸市建設局 落合橋橋梁 529 41.8 12.6 16
関東 2004〜2006 東京都南多摩西部建設事務所 豊田陸橋 2024 303 14(10) 19
   


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